正しい名称は、ニワゼキショウhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ とのこと。
直径1cmにも満たない小さな花。
初夏から夏にかけて次々と咲き続けます。
何年か前に植えたものの種が飛んだのか、あちこちのプランターから花を咲かせます。
( 群馬保険医写真展08年 自由部門 奨励賞受賞)
朝もや
軽井沢のしだれ桜
桜二題-その2 桜と赤城山
桜二題-その1 ご近所のしだれ桜
水仙
早贄(はやにえ)
今年もはや年の瀬。クリスマスイヴです。
医院玄関先の植物に水をやっていたら、ミニバラのとげに早贄(はやにえ)が刺さっていて、びっくりしました。モズの仕業でしょうか。
カラタチのとげの先というのが有名ですね。
早贄とはウィキペディアによると、
「昆虫やトカゲ、カエルなどを獲物にする。捕らえた獲物を木の枝先などに突き刺しておく珍しい習性を持ち、これを「モズの早贄(はやにえ)」と呼ぶ。秋に最も頻繁に行われるが、何のために行われるかは実際よく分かっていない。早贄を後でやってきて食べることがあるため、冬の食料確保が目的とも考えられるが、そのまま放置することもしばしばある云々」
となっています。
ミニバラには小さな犠牲者でした。
’07 師走のCDコンサート
’07 師走のCDコンサートのご案内です。
といっても、既に参加者は定員に達しましたので、今後の参加受付はありませんので、あしからず。
来年の御参加をお待ちしています。
意味ないかもしれませんが、プログラムをお知らせいたします。
日時:2007.12/9 14:00-
Program
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1. ホセ・カレーラスの歌声
プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」より『誰も寝てはならぬ』
ジョルダーノ 歌劇「フェドーラ」より『愛さずにはいられぬこの思
い』
ジョルダーノ 歌劇「アンドレア・シェニエ」より『5月の晴れた日のように』
プッチーニ 歌劇「トスカ」より 『星は光りぬ』
2.ルチアーノ・パヴァロッティの歌声
プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」より『誰も寝てはならぬ』
プッチーニ 歌劇「トスカ」より 『星は光りぬ』
3.ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集『四季』 Antonio Vivaldi(1678-1741)
アンネ=ゾフィー・ムター(V. & Cond.)
トロンヘイム・ソロイスツ
4.イル・ディーボ Il Divo
Unbreak my heart
Mama
Nella Fantasia
Passera
5.エディー・ヒギンズ クインテット「イッツ マジック」より Eddie Higgins Quintet
It’s Magic
Ghost of a Chance
I got it bad
Mood Indigo
6.ショパン 17のワルツより遺作集 Frédéric Chopin(1810-1849)
ジャン=マルク・ルイサダ(P.)
7.ヴォーン・ウィリアムズ 「揚げひばり」 Vaughan Williams(1872-1958)
アン・アキコ・マイヤース(V.)