折れてなお—桜

 img_1370_2.jpg 今年の春は天候不順で,暑かったり寒かったり。
 春らしいのどかな陽気は数えるほどしかありませんでした。
 「上州名物 かかあ天下と空っ風」といわれますが、強風は冬のことで,今年前橋では,桜の頃に嵐のような強風に見舞われました。
 しかしこの「荒れた春」は、こんな不思議な光景を見せてくれました。
(写真は4月上旬に撮影)

桜-スペイン坂辺り

 sakura10.jpgsakura10-2.jpg研修のため,4/3から東京の溜池にあるホテルに1泊しました。
 この時期,この周囲の小道が桜でうめ尽くされるのを予想してホテルを選びましたが,まさしく正解でした。
 アメリカ大使館や通称スペイン坂のあるこの辺りはクランクのような小道が多く,それは故意に設計したのではないかと思わせるような風情があります。
 こういう道はゆっくり歩きたくなりますね。

花見の先取り

 img_1317.jpg ここ数日の暖かさで,道端に緑がちらほら出てきました。
 うちのベランダの植物達もだいぶ生き生きとしてきました。
 バラの赤い新芽は随分伸びたし,枯れたように見えてたクレマチスの芽もいつのまにか青々としてきました。
 写真は、ちょっと赤みのはいったユキヤナギの花です。
 すでに満開を過ぎて、少し散り始めました。
 個々の花びらは小さいのですが,近寄って見ると桜の花のような風情があり、まるで花見を先取りしたような気分になりました。

二重のキャップシール

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  一昨日、行きつけのレストランでいつものお気に入りワイン、レーベンスウッドのジンファンデルを注文しました。
 店長さんがいつものようにソムリエナイフでキャップシールを切っていたところ怪訝そうな顔をしていました。
「いつもと感触が違いますねえ」
 カットして上の部分を外したところ、なんともう1枚シールされているではありませんか。
(下のほうが二重になっているのがわかりますか)
「今までこの仕事をしてきて、初めての経験です」と店長さん。
「お互い、いいことがありそうですね」
と、密かに希有な出来事を喜び合いました。
(ワインは、正確にはレーベンスウッドの『ジンファンデル ソノマカウンティ』です。 キャップシールに描かれている三つ巴のカラスのマークが目印です。)

夜桜

img_1066.jpg会議のあと、群馬県庁前の夜桜を撮ってみました。
昼間あれほど強かった風が嘘のように止み、花びらが微動だにしません。
 ラッキーでした。
 8sec.でストロボ無しの撮影です。 

(撮影日 09.4/9)

菜の花

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img_1044.jpgここ1週間は初夏を思わせる陽気が続いています。
 珍しく2週連続で木曜日に写真撮影できました。
 今回は、自宅から2km以内の撮影です。
 遠方に見えるのは、赤城山です。
(撮影日 09.4/9)

ミモザアカシア

 img_0942.jpgimg_0944.jpg 桜の開花を目前にして、毎年目にも鮮やかな黄色の花を枝も折れんばかりにつけます。
  毎年、どんな状況でもしっかり花をつけますから、結構強い樹なんでしょうね。
  植えてから10年近く経ちましたが、たったひとつしかない青葉歯科前の看板を取り囲むような樹勢になりました。
  これではほとんど看板が本来の役目をしていませんが、きれいな花に免じてお許しを。